最近、
ポートフォリオ構築の重要性を考えさせられることが多くなった。
それは資本家や投資家と出会う機会が
増えてきたことも関係している。
私は定年退職してからは、
ポートフォリオを充実させていかないと
「資産保全」に齟齬があると考えていたから、
不動産セキュリティトークンに申し込んだりして、
株式一辺倒であったポートフォリオを
急ピッチでアレンジしていった。
さらに元々持っていたBTC(少額0.01以下)にXRPを加えるなど、
暗号資産さえ分散を図った。
私が出会う投資家や資本家は、
だいたいは大企業のサラリーマンであって
投資は必修項目と考えているのか、
預金よりも株式投資や暗号資産、純金積立などを積極的に行っている。
彼らは給与も高いが、マネーリテラシーが半端なく高い。
しかし、
彼らは自らのポートフォリオを
アップグレードするべく
現物資産を増やしたいと考えているようだ。
現物資産の代表格は、やはり不動産である。
現物資産である不動産は、
ゴールドとは違い
それなりのキャッシュフローを生んでくれ、
現物であるので
インフレ対策にもうってつけである。
これからもこの傾向は続くであろう。
しかし、一方で不動産には難しさもある。
それは立地の問題である。
不動産は文字通り立地次第で負の遺産ともなりかねない側面がある。
利回りや築年数もあわせて、
それらの目利きが投資家には問われるのである。
そういう意味では、
インフレ傾向にある今、
投資家が理想とする
ポートフォリオ構築作業も簡単ではない。
それらをお手伝いするのが私の仕事ではあるわけだが。
笑い話ではないが、
私は彼ら投資家にこう宣う(のたわう)。
「ポートフォリオのこと、それに
株式や債券、ゴールド投資、暗号資産も
ホントにホントよくわかります。
しかし
不動産のことは・・ハハハ。」
「よくわかりません。。。」
本当に頼もしくない「不動産屋のおっさん」なのである。
ご一読ありがとうございました。