60歳定年退職男「リタイア」日記

「リタイア後」の様々なボヤキを綴ります。

Nightmare Returns2026ブラックマンデー

2026.3.9TheBlackMonday

ブラックマンデー悪夢再びである。

今日は、朝から忙しく、

若い人に舐められたら困るからと

アイフォーン17を購入したり、

今の遠近両用メガネでは近くの文字が読みづらいからと

メガネを新調したり、

4月1日の入社に当たり、まさに新入社員のような気持ちで、

アップルストアや、メガネ店など各店を忙しく廻っていた。

 

だから、ブラックマンデーの再来にも、

自らの高額の消費行動がために

いつもより高揚した気分が

心を支配し、株式市場に対しては割と冷めた心でみていた。

 

だが、平常心でいられたのは消費行動によるものだけではなかった。

 

昨年のトランプショックによる4月7日㈪のブラックマンデーも、

高値34,639円から安値30,792円と大暴落して、

私は無茶苦茶ビビりながらも、いくつか株式を購入していた。

これは当時のブログでも述べた。

 

sakae-terrace.hatenablog.com

 

たしかこのときの2025年4月は、

私のNISAや特定の投資信託の総額もマイナスに陥っていたと思う。

しかし、そこから急回復をみせて今がある。

こんにちでは日経平均は下がっても5万円台キープだ。

 

冒頭に過去一年(午後15時くらい時点の)

日経225の1年チャートを載せたが、

一年前から右肩上がりの順調さがあり、

今日下がっても、昨年の4月のレベルまではまだまだ

余裕がある。(日経平均でいうと二万円以上の差がある。)

 

ここ最近だけフォーカスすれば今日の相場は大暴落には違いないが、

こうして一年チャートを眺めみれば、調整といえなくもない。

 

明日以降どうなるかわからないが、一年前の株価まで戻るか?

と言われれば、そこまではいかないような気もする。

 

例えば、昨年のブラックマンデーの折に買った

JTなどの株式は、今日でもまだ利益が乗っている。

この時はまだ日経平均が3万円台なんだよね。

 

だから、大暴落してもそこまで悲観的にならなくていいのは、

一年前の株式が、

力強く成長してくれているからだ。

株や投信の残高がマイナスになれば、

たしかに心は萎えるだろうが、

多少でもプラスでいてくれていたら、平常心が保ちやすい。

 

ここはいい調整場面だと思ったほうが精神衛生上もいいだろう。

 

といっても、この先何が起きるかわからない。

 

しかし、

「誰しもが悲観にくれたときがチャンス」であると

かの有名投資家が言った。

 

「この総悲観の中で買い向かえる人が一年後には報われる。」

私は少なくともそう信じたい。

そう信じないと、資産形成は人を幸せにしない。

 

The Black Monday Nightmare Returns.

 

 

今日のこの日を心に留めておこう。

一年後の自分のためにも。

 

ご一読ありがとうございました。

 

 

 

合格通知!リタイア男の転換点到来か!?

リタイア撤回の危機か!?

というのは、

先日のオンライン面接の「合格通知」が届いた。

一瞬信じられなかった。

オンライン面接も、

冗長ぎみであったかもしれないと反省していた。

(先日のブログでお伝えしていた。)

 

ついでに述べると

「合格」というのは正式な内定通知ではないが、

内々定であろうと思う。

内定に至るまでには、まだ社内稟議が必要であるという。

 

いずれにしても、

ここにきて、急展開をみせている。

 

先日に

古巣の会社の仙台営業所に赴いたことは、

このブログですでに触れた。

 

仙台営業所を畳む(閉所)にあたって、

仙台スタッフ二人の心は少し荒んではいたが、

私は、二人の眼の奥にある生き生きとした光りを見ていた。

それは新天地への馳せる想いなのではないか。

 

心血を注いできた仙台営業所を、

自らの手で畳むことで、

長いキャリアにひと区切りをつけ、

そして、その経験を新天地に挑戦する

「正のエネルギー」に変換している。

二人のそんな様子にわたしは魅せられた。

 

二人は、間違いなく「明日」をみていた。

 

そんなときの当ブログの熱心な読者にして友人から、

求人の紹介をもらった。

タイミングとしては、絶妙というしかない。

 

わたしに躊躇はなかった。

珍しく行動も早かった。

わたしも二人に触発されて、

なにかに挑戦したくなったのだ。

 

その小さな挑戦の結果が、

今回の合格通知だ。繰り返すが内定通知ではない。

 

しかし、リタイア男にとってみれば

これは大きな転換点だ。

 

いつしか、私の眼の奥に

再び生き生きとした光が宿ったとき、

リタイアを撤回する時機がくるかもしれない。

 

風雲急を告げてきそうな雰囲気だ。

 

ご一読ありがとうございました。

 

追記

仙台の二人と、求人をご紹介くださった読者の方に

深く感謝します。この場を借りて御礼申し上げます。

 

 

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2026年3月4日(日経平均大暴落の記録)

暴落日の記録はしておいたほうがよい。

将来、見返して戦術に取り込めるからである。

 

この日の日経平均株価は、昨夜から先物日経平均が暴落していたので、

朝起きた時から「やばい」とは思っていたが、やはり

大暴落DAYとなった。

今日の大暴落を名づけるならば、

戦争による原油供給の先行き不安から

「中東地政学ショック」とでも呼ぶのであろうか?

 

ちなみ、

昨年4月7日のブラックマンデー(トランプ関税ショック)は、

前日比-2,644円だったので、

今日はそれよりも少しマシだとはいえ、

一時54,000円台を大きく割り込む場面もあり、

(最安値53,618円)のときは肝を冷やした。

結局の終値は54,245.54円であり、

前日比-2,033.51円であった。

 

ところで、

最近始めた投資家は、今日の暴落で

2024年8月の植田総裁ショックと

昨年4月のトランプ関税ショックと

二年連続で大暴落を体験しただけに、

耐性が割とついているとは思う。

しかし、

恐怖にかられた一日であったに違いない。

 

しかし、実際これを大チャンスだと

捉える投資家も多く、

「待ってました」とばかり買い込んだ人も多かったであろう。

 

なにしろ、2024年、2025年の二度の大暴落は、

どちらも復活が意外と早かったのを記憶している。

 

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「大暴落はチャンス」というのは

ここ二年のアノマリー(経験則)では定説になりつつあった。

 

しかし、今回は、戦争による原油供給の先行き不安が

濃密に付きまとう。長引けば、石油が高騰し経済的に

どうなるかわからない危険性を孕んでいる。

 

しかし、株式市場からの撤退は絶対ない。

私たちはしてはいけない。

 

せっかく二度の大暴落に耐えてきたので、

もう少し世界情勢を見守ってみようではないか?

それだけの耐性はついてきているはず。

 

 

ちなみに、私はかなりびびりながらも

少しだけ株式を買い足した。

 

ご一読ありがとうございました。

リタイア男オンライン面接に挑む!

さきほど、

再就職におけるオンライン面接が終わった。

 

オンライン面接は、二次元のスクリーンのなかで

自らをアピールするしかなく、

その表現もおのずと限られ創意工夫が必要になる。

 

よほど、パワーポイントを使った

営業プレゼンテーションのほうが、

相手をプレゼンボードの画面のほうに

集中させることができるため、

楽なのかもしれない。

 

面接は、一種の自己プレゼンテーションではあるが、

営業のそれと少し性質が違うし、

場の空気感を敏感に嗅ぎ取ることができないために、

「冗長」ぎみになってしまうことがある。

 

すなわちFACEtoFACEで相対するのと、

スクリーンを隔てて相対するのとでは、

相手が受ける印象もおのずと違ってくるだろう。

 

といっても、

これまで培ってきたキャリアを棚卸して、

面接官と向き合えたことは感謝しなければならない。

 

面接が終わった後は疲れもしたが、爽快感もあった。

 

そして、

若干「冗長」ぎみなトークであったかな?と

反省をしたりした。

 

オンラインだと、

面接でなくとも、間をつなぐ意識にかられて、

少し「しゃべり」過ぎてしまう傾向が現役時代からあった。

 

しかも「ああいえば、こういう。」的な返しも

してしまったかもしれない。性格がそうさせる。

 

 

 

面接は刹那的な戦いだ。短い時間で

自己を精々PRして、勝ち負けを決める。

ある意味、

過酷なまでのセンチメンタリズムである。

 

 

「結果は神のぞ知る。」か?

 

ご一読ありがとうございました。

 

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リタイア男の資産運用棚卸し#株式#NISA

2月が終わったので、

久々に資産運用の現状を記録しておきたい。

下の表がそれである。

資産運用は証券会社はSBI証券と楽天証券の2社。

NISAを含めて、SBI証券がメインである。

 

表を見てのとおり、

ここに至って怖いくらいに順調そのものであり、

なんと59.5%の伸びを見せている。

(仮に1000万円を投資した場合、595万円の利益が乗っている

計算になる。)

本格的に日本株を購入するようになったのは、

2022年であり、あの頃は世界的に株式市場が低調な時期に当たり

タイミング的に幸運であったとしかいえない。

 

日本株のほかには、インデックスファンドが含まれている。

これはよく聞く、S&P500とかNasdaq100とかのまさに

インデックスである。NISA運用もほとんどがインデックスだ。

 

ちなみに日本株は、日本を代表する企業の株が多い。

それらは概ね高配当銘柄に分類される。

三菱商事や東京海上、INPEX、オリックスなどである。

それらも順調である。

2026/2/28  
SBI証券  
  59.5%
楽天証券  
  31.1%
ゴールド現物  
  392.3%
ウェルスナビ  
  185.4%
BTC  
  198.7%
収益金額 72.8%
総合計資産 ¥??

 

ほかに目を移せば、
なんといっても

金ゴールド現物が収益率を大きく押し上げている。

ほぼ5倍に達しようとしている様相をみて

信じられない気持ちになる。

 

また、勉強のために始めたロボット運用の

ウェルスナビも順調だ。これも

2018年には始めていたのではないか?

VTI、VOOとか米国ETFを意識するようになったのも、

ウェルスナビのおかげだ。

 

さいごのビットコインは、

一丁嚙みで始めたため少額0.007であるが

早く始めていたことが奏功し、

まだプラスでいてくれる。

 

全般的にみて

巷で旧NISAがなかなか定着しないなかでも、

いちはやく株式やインデックス投資を始めることができたことが

なにより良かったと思う。

 

たしかに有識者たちが言うように、

早く始めるメリットは計り知れないと実感する。

 

しかし、数字はあくまでも今日を切り取った数字である。

 

3月以降どう変動するかわからないし、

いつしか大暴落が襲ってくるかもしれない。

 

日本株式市場が抜群に調子がいいが、

自分は調子乗ることなく、

暴落の覚悟とそのときの準備を心掛けていたい。

 

驕ることなく。

 

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ご一読ありがとうございました。

 

定年後シニア!思わぬ書類選考突破!!

先日、退社した

アルバイト先にある用事があったために出社した。

ある用事とは、

任意継続保険に必要な資格喪失証明書を受領するためである。

 

この書類と届け申込書を同封して、離職後20日以内に

所属する健康保険組合(健保協会)に送付しなければならない。

20日以内というのは、深く考える時間的余裕はそれほどなく

わたしは、20日間を想定して準備していたおかげで、

任意継続保険への加入に迷いはなかった。

 

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そして、年度が替わり4月になれば

国民健康保険に

鞍替えするプランである。

 

そんななかこのブログの読者にして

大学時代の友人が

ひとつの求人を勧めてくれた。

 

わたしはその求人が、

名古屋駅近くの巨大なビルに

オフィスを構える

東京本社の大手企業だったが、

せっかく勧めてくれたのだからと、
怯むことなく、ダメもと承知で、

前回使った履歴書や職務経歴書を

ブラッシュアップして当該会社に提出したみた。

 

そうしたらなんと2日後

シニアのこんな私に、

書類選考を通過したのとの連絡がきた。

 

この結果にまずは驚いてしまった。

「マジか。61歳の老兵だぜ」

 

健康保険のことで悩んでいたが、

その面接の可否如何で、

どうなるかわからなくなってしまった。

 

なんだか嬉しい誤算であるが、

少し慌ただしくもなってしまった。

 

オンライン面接とのことで、

久しぶりにまたド緊張する場面が巡ってくる。

 

落ち着け。

自分の強みと弱みとか自己分析とか・・・

事前に練っておかないと。

今度のお相手は、大手の企業さんだ。

前のアルバイトとはまったく異質だ。

 

 

再び、少し自分を奮い立たせて

面接ではおおいに奮闘してみようと思う。

自分にファイティン。

 

ご一読ありがとうございました。

 

 

🪑ベンチ工房探訪記#Bearound furniture

現役時代の取引先の1人が数年前に脱サラをして、

ベンチなどの椅子や小さな家具を製作しているというので、

今日は彼のベンチ工房を訪ねてみた。

工房Bearound furniture

場所的には、蒲郡市の隣町で幸田町というのだが、

緑が豊かな少し山合いの一角に彼の工房があった。

 

入っていくと、所狭しと家具の在庫に製作道具が

整然と置かれており、彼自身の変貌ぶりに驚いた。

 

彼との付き合いは、実は長い。

同じ誕生日、同じ血液型という共通点があったので、

彼のほうが10歳程度若いが、仕事上も仲良くさせてもらっていた。

しかし、なぜか私の引退後も付き合いが続き今に至っている。

今日は以前から約束していた工房を見させてもらうために

幸田町を訪ねた。

 

それにしても、椅子(ベンチ)ひとつとっても

奥が実に深い。木の材質、木材の曲線、ブリッジの位置など

彼のこだわりがベンチ製作における講釈に凝縮されていて実におもしろい。

 

なんでもウクライナの紛争で、良質なオーク材が手に入らなくなったそうで、

困っているともいう。

いまはロシアからの輸入材を使用していると話す。

元々、オーク材は北米で一番人気のある樹種で手軽であったのだが、

ウクライナを巻き込んだ紛争で、そうした輸入材も円安と相まって

値上がりしているそう。

わたしはひと通り吟味したのちに、

ブラックウォールナットの材質が気に入り

ひとつ購入することにした。

当工房主力のエールベンチ

小さなベンチでありながら、美しいフォルムを持つそれは、

気品があって、贅沢な逸品に仕上がっている。

なにより脱サラしてまで

家具椅子アーティストなった職人魂、

言い換えれば「彼の誇り」が、

ひとつひとつのベンチ椅子に練りこまれているようだ。

 

買わない選択はない。

 

 

わたしは、値札をしげしげと見やって、

「明日から、富裕者層向けに展開すればいい。単純に値上げしたほうが

売れるかも」と提言すると、

「今日から上げようか」と返されてしまった。

 

「いやいや今日はご勘弁を………」

 

 

家具ビジネスの展開はまだまだこれからだと話すが、

とくに今は「時間がなさすぎる。」とつづけた。

 

「いや、あのね、あなたのベンチ、納期7月でもいいか?」

 

いまは2月、納期に5か月間!?。

 

そうしたオーダーメイド感は、

一部の富裕者層には

堪らない魅力なのかもしれない。

 

「いいですよ。待ちますよ。忘れるかもしれんけど。」

 

代金を納めた後、

「領収書に予約納期7月」と書いておいてと念を押し、

工房を後にした。

楽しみはさきに取っておくことにしよう。

忘れるくらいズーと先だけど。

be around furniture

 

ご一読ありがとうございました。